個別指導塾micの想い
きっかけ一つで人は変われる!
そして未来も変わる!
今まで成績がどれだけ悪くても、きっかけ一つで成績は上がる・・・。
そして、そのきっかけになりたいという思いがmicの原点です。
そのため、micは成績が中間層、または下位にいるお子さんの成績をワンランク上または上位へ導くための塾として位置付けております。こういった層のお子さんもやり方次第で成績は格段にアップします。
そして、単なるテストの点数だけでなくお子さん自身、そしてお子さんの未来をも変えたい!そういう思いで日々取り組んでいます。
今の成績を変えたい! 今の自分を変えたい!
そんな子どもたちをmicは全力で応援します!!
塾長プロフィール
地元桑名市出身。中央大学法学部・中央大学大学院博士前期課程修了。30歳の時に独立し、点数アップに固執した独自の個別指導スタイルで、これまで多くの生徒の成績UP・志望校合格に成功。
業界注目の指導法!
専門誌『塾ジャーナル』2015年5月号
「micの1対3個別指導」の掲載記事
専門誌『塾ジャーナル』2017年9月号
「micの少人数個別指導」の掲載記事
ミックの隠されたこだわりとは・・・
なぜ複数人の個別指導塾なのか?
多くの保護者の方から、「micのような指導ではなく、1対1や1対2の個別指導のほうが成績上がるでしょ? どうしてそういう指導をしないの?」とよく質問されます。
実は、成績を上げるためには1対1または1対2の個別指導が一番だと思っています。ただ、その前提としては、一定数の優秀な講師の確保が必須となります。
もしくは、高額な授業料が前提となります。
しかしながら、市内に国公立大学がないような桑名市のような地方都市では、優秀な講師スタッフを一定数集めることはとても困難なことです。また、高額な授業料では、地方都市では特定のご家庭のお子さんしか通えません。
そのため、一定の講師数の確保のため、講師の質を目いっぱい下げる必要があります。または、授業料の高額化を避けるために、一人の講師が6、7名のお子さんを指導するか・・・というどちらかの方向になりがちです。
実際、1対2の個別指導塾の中には学力も人格も中学生レベルの講師を雇っている塾も多く、その一方で個別指導とうたいながら、実際は一人の講師が6、7人のお子さんを全て一人で指導している個別指導塾もあります。
しかし、どちらであっても勉強が苦手なお子さんにとっては効果が出にくいのが現状です。
たどり着いた答えが・・・
では、勉強が苦手な子どもたちを経済的な負担をできるだけ小さくしながら点数をUPさせるにはどうすればよいか・・・
試行錯誤を繰り返し、ようやくたどり着いた答えが今のmicの指導スタイルです。
映像指導と個別指導をシステマチックに組み合わせた「micの少人数個別指導」であれば、1人の講師で6~7名のお子さんを十分に指導でき、また授業料を抑えることができます。
また、micの1対3個別指導は詳細な指導マニュアルにより指導自体を体系化してるので、講師の指導の質を維持することが可能です。
点数UPが可能な指導の質を維持しつつリーズナブルな授業料設定にする。
それがmicの指導理念です。